【注意】以下の文は、OMG! Ubuntu! の記事を翻訳したものです。翻訳に誤りやずれがあるかもしれません。
Privacy settings are coming to Zeitgeist
(本家掲載日時:2011年4月日〈現地時間〉)
プライバシー設定が「遂に」 Zeitgeist で使えるようになります。
Zeitgeist 開発者の Stefano Candori は彼のブログで、Zeitgeist がログを記録する対象の許可・禁止をユーザーが指定できる機能をセマンティックなトラッキングエンジンに追加するという原案を発表しました。
この機能は「Zeitgeist Global Privacy」という名前で、ユーザーはアプリケーション、特定の種類のファイル または フォルダーのトラッキングを「ブラックリスト」のアプローチによって禁止できるようになります。また、Zeitgeist の履歴の一部を削除できるオプションも追加されました(15 分以内、1 時間以内、1 週間以内など)。
Ubuntu 11.04 の Unity は 検索結果を表示するために Zeitgeist を広く利用しているので、より多くのユーザーが、特定のフォルダー、ファイル または アプリケーションがダッシュに表示されないようにする手段を求めることでしょう。このツールは見た目にも聞いた感じにも完璧な解決法のように思えます。設定を変更可能で、拡張性があり、使いやすいものです。
情報源と画像の引用元: devcando.wordpress.com
# sit under the name of A 》 A という名前である、A という名前で通っている
# make extensive use of A 》 A を広範囲に(広く)利用する