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2011年10月12日水曜日

【OMG! Ubuntu! 翻訳】Ubuntu App Developer Portal がオープン、Ubuntu 用アプリの開発を支援します

【注意】以下の文は、OMG! Ubuntu! の記事を翻訳したものです。翻訳に誤りやずれがあるかもしれません。
Ubuntu App Developer Portal Released, Wants To Help You Develop Apps For Ubuntu
(本家掲載日時:2011年9月27日〈現地時間〉)


Canonical の David Planella は、developer.ubuntu.com 上に設けられた Ubuntu Developer Portal がオープンしたと発表しました

準備開始から数か月後。Ubuntu Developer Portal は、新規参入した開発者がテクノロジーやフレームワーク、そして Ubuntu というプラットフォーム向けのリッチなアプリを開発する過程に慣れるように支援することを目的にしています。

ヘルプビデオ、リソースへのリンク、活動開始の手順書が用意されています。開発者向けには、ソフトウェアセンターで既に公開されているアプリ、ダウンロード数や購入数を追跡するダッシュボードも利用でき、アプリの情報(スクリーンショット、説明、名前)を一部編集することもできます。

Developer.ubuntu.com は今や、アプリ開発に関連した話題を参照するための中枢になっているはずです。作成から公開までの流れ:移植、共有、貢献、情報収集… ツールを提供し、知識を共有し、出発点としての役割を担い、この興奮するような分野でアプリの爆発的増加と開発者コミュニティーの成長を促進して、組織的に成長するサイトです。

Ubuntu Developer Portal の見た目は非常によく、数多くある Canonical の改善されたオンラインサービスの一つです。Canonical のランドスケープ、Ubuntu One、今年前半に見直されたメインの Web サイト群とともに、新しいオレンジ色と濃い紫色のブランディングを継承しています。

Canonical が Apple の弁護士の目につかない限り、Web サイト全体で散見される、馴染みやすい「アプリ」を使い続けることでしょう[?]

多くの人々が言うように、現代の OS においては、製品はアプリが利用できればそれでよいため、Canonical がイニシャティブを執って、オープンソースの世界を混乱させるテクノロジーとフレームワークで混沌とした現在の状況を開発者が切り抜けるのを支援しているのは素晴らしいことです。

David Planella’s blog, Ubuntu Developer Portal



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