5 System Monitoring Tools for Ubuntu
(本家掲載日時:2011年11月14日〈現地時間〉)
リソースを強く気にしたり、システムの遅延について調査したり、私同様に単純に探究心のゆえだったりとその目的に関係なく、Ubuntu では CPU やメモリー、およびその他のハードウェア情報の監視が簡単にできます。
Ubuntu でシステムリソースの使用量を監視する様々な方法 5 選を以下に紹介します。インジケーター・アプレットから収録されたアプリまで様々です。
Indicator-SysMonitor
Indicator-SysMonitor は小さなアプリですが役に立ちます。インストールして実行すると、CPU とメモリーの使用量が上部パネルに表示されます。シンプルですね。
このアプレットの強みは、パネル上での項目の並び順や更新頻度などのオプションを必要最小限に抑えている点です。
Conky
多くのユーザーにとって悩みの種なのは別として、Conky でシステムリソースの使用量をほぼ無限の方法で表示できます。過去に良質なツールを沢山紹介してきましたので、"conky" タグを使って関連記事を探してください。
私は小さく且つ必要な機能を充分に備えた Reloj Conky を特に気に入りました。
Screenlet
Screenlets(デスクトップに配置する小さなウィジェット群)の利用は以前ほどは盛んではないものの、利用価値のある見映えが良くて役に立つウィジェットが今も沢山あります。様々なスタイルの CPU / メモリーモニターが沢山あります。
"Top"
上記の提案はすべて、リソースを消費している原因を常に監視したい場合を想定したものです。動作が少し遅いときや不具合が起きたときに、時々確認したいという場合もあるでしょう。端末では Top コマンドで動作中のプロセスを表示することもできます。
デスクトップ上で端末を開いて(フリーズ時は Ctrl+Alt+F1〜F12 を押して)、次に "top" コマンドを入力するだけです。
n(小文字)に続けて数字を入力し、表示するプロセス数を選択します。初期値は 0 で、これは画面に表示できるプロセスの最大数です。よって、端末のサイズが大きいほど多くのプロセスを表示できます。
結果をソートできます:
- P CPU 使用率でソート(既定)
- T 時間でソート
- A age でソート(最新順)
- M メモリー使用量でソート
システムモニター
最後になりました。上記のいずれも好みに合わなければ、標準のシステムモニターに頼ることもできます。プロセスからリソース使用量に至るまで、判断しやすい様々なオーバービューが表示され、臨時的なリソース監視用の必須ツールです。